インフルエンザの感染対策に吸入薬を準備しよう

2019年07月30日
クシャミをする男性

インフルエンザはある日突然風邪のようなのどの痛みや鼻水などの症状と共に、38度を超える高熱が出ることが特徴です。
感染からの潜伏期間は2~3日、長くても1週間程度と言われていて、症状が出ていない時にでもインフルエンザウイルスは他の人へと感染してしまいます。
近くに感染者がいないと思っていても、いつの間にか感染してしまっている可能性もあります。
インフルエンザが流行する時期は冬場で、受験シーズン真っ只中です。
受験がある人やその家族は特に感染対策に気を使わなければなりません。

日本ではインフルエンザの感染対策としては薬の処方は行われていません。
そのためマスクをしたり手洗い、うがいを習慣化したり、体力をつけて免疫力が落ちないようにするなどの感染対策の方法をとることとなります。
しかしどうしても心配な場合は、予防薬を病院で処方してもらうことも可能です。
現在は吸入薬のインフルエンザ予防と治療に効果がある薬もあります。
吸入薬は速やかに体内に吸収されるため、吸入後すぐに体内のウイルスの増殖を抑制してくれる作用があります。
また、苦い薬が苦手な子供でも吸入薬ならば苦みを感じることなく使用することができるというメリットがあります。

しかし、インフルエンザの予防薬としては日本では処方ができません。
そのため、医師の診察を受け、処方箋を貰った上で自費で予防薬を購入しなければなりません。
そのため高額にはなりますが、特に受験生などの「ここでインフルエンザにかかってはいけない」という時のための薬として常備しておくのも良いでしょう。
治療にも効果を発揮して、吸入薬を使用することで体内のウイルスが減少すれば、高熱などの症状も徐々に落ち着いて行きます。

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